【バトルオブシンオウ使用構築】ラキグライ~低数値ポケモンを添えて~最高・最終1701
皆さんお久しぶりです。
サンムーンのシングルレートでは不甲斐ない結果を残しそしてイカに浮気してポケモンを触ってない日もありました。
前語りはこれだけにしてインターネット大会バトルオブシンオウに参加しました。
↓使ったパーティがこちら
よ…読めねぇ…っていう人やインキャじゃねーかっていう人もいますので読めない方は紹介します。あとの人はブラウザバックを推奨します。
<構築の経緯>
ルール発表後に思い浮かんだのが受け重視の構築だったのでそれを中心に考えました。
当初はクレセリアやヒードランを使う予定でしたがバトルオブシンオウ開催する一週間前の夜、寝る前にダイパとプラチナのシンオウ図鑑を思い出し危うくクレセドランを使うところでした^^思い出したのが授業中にダイパのシンオウ図鑑の下敷きを眺めていた小さい頃の自分…でもそれが活きたw
採用の仕方としては
物理ポケモンが多い印象だったのでポリゴン2も考えましたがエンペルトの欠伸ループに勝てないからラッキー
ハメ性能が優秀なグライオン
バトンだるいのと物理受けが優秀なミロカロス
積まれたら終わりなのでピクシー
当初ゲンガー使う予定だったのですがハッサムが怖いのとバトン対策やオニゴーリは充分対策してるだろうと思いゴツメ要因を探しました。バトルオブシンオウ一日目の通勤帰りに思いついたのがチルタリス
【パーティ紹介】
NN:アンラッキー
持ち物:進化の輝石
特性:自然回復
性格:図太い
努力値配分:BDぶっぱあとS
技
地球投げ
卵産み
どくどく
説明
何の変哲もないテンプレラッキーで誰もがつけそうなニックネームだが信頼できる特殊受け 選出率1位
NN:ピースサイン
持ち物:どくどく玉
特性:ポイズンヒール
性格:陽気
努力値配分:HS228 B44 AD4
技
身代わり
守る
ハサミギロチン
説明
グライオンを最速にしても浮いてるポケモンばっかりだったので最速ルカリオ抜きまでにした。HPは16n+3調整安心して受けだせるようにB方面あとはAとDギロチンは当てる時は当てる子だった正直ギロチンで良かったニックネームの由来はアニメのヒロアカ2期前半のOP 選出率3位
NN:Cottoncandy
持ち物:ゴツゴツメット
特性:自然回復
性格:図太い
努力値配分:H244BぶっぱあとD
技
火炎放射
羽休め
どくどく
コットンガード
説明
簡単に言えば劣化エアームドハッサムが怠かったので龍の波動ではなく火炎放射を採用そしてエアームドではできないことはコットンガードで一気に防御3段階上げることができる!!しかも電気等倍!!ぐらいだな…うん…でもチルタリスが活きた試合が多かったので、最後まで考えた甲斐がありました。NNは適当 選出率5位※追記:チルタリスの火炎放射でグライオンの身代わりが割れなかった時は泣きました。
NN:ドラピヨン
持ち物:黒いヘドロ
特性:鋭い目
性格:慎重
努力値配分:HDぶっぱあとB
技
はたき落とす
追い打ち
毒づき
毒菱
説明
構築経緯の採用の意図で適当に済ましていましたがちゃんと考えています。ゲンガーとオニゴーリ対策です。劣化アローラベトベトンって言っていますがアローラベトベトンではできないことがあります。鋭い目っていう特性があることで回避率上げようが必中で技が当たります脳死で回避率を上げてる相手を台パンさせます。毒菱が撒ける点で一回オニゴーリと当たりましたがガブのせいで出しづらかったし追い打ちは全然打たなかったし毒づきよりかは猛毒状態になるどくどくの牙が良かったなって思いました。あとNNは適当。追い打ちは一回だけハマったのとポリ2勝てることが証明できたが選出率は最下位
NN:ギエピー
持ち物:カゴのみ
特性:天然
性格:図太い
努力値配分:H244BぶっぱたしかADS4ふり
技
火炎放射
瞑想
眠る
説明
ジョウトオープンの使いまわし配分はほぼ忘れた積みストッパーで低火力の特殊ポケモンを起点にして突破するハッサムピクシーで倒そうとしていましたが1700台でオッカのみハッサムにあたりピクシー4誰もがつけそうなニックネーム(2回目)選出率は同率3位
持ち物:火炎玉
特性:不思議な鱗
性格:図太い
努力値配分:H244BぶっぱCDS4
技
熱湯
冷凍ビーム
黒い霧
自己再生
説明
色個体にしようと思ったが自分のせいですただのミスコイキングで割ったseedが連続孵化seedリストに入れないまんま消費し近くのTSVがサブロムだったので交換した結果光らず次に光るseedが消費数が大きかったので断念
物理受けで眠らずに回復できるの水ポケモン
黒い霧は積みポケモンやバトンパ対策です。最終日には物理ポケモンにぬるま湯をかけた戦犯ニックネームは大急ぎで作ったのでそのまま選出率2位
・重いポケモン
受けるミラー
両刀ゴウカザル
悪だくみアグノム
悪だくみポリゴンZ
ハッサムとミトムでトンボルチェン(なかった)
剣舞ガブリアス
・感想
シンオウ図鑑のみでメガ・Zなしのルールはスペレではないので、せっかくだからやってみたのですがと構築考えるのがとても難しかったのですが実践は楽しかったのですが最終日に3回グライオンに当たり選出されて苦しめられました。そして1700乗ったあと自分の心が折れました。※追記:構築記事を見たところ受けループの構築ポリzやアグノムの意識していたので自分の構築はポリzとアグノムの対策が甘かったところで自分は弱いなって思いました。次、バトルオブシンオウみたいなルールがあったら仕事中に考えた試合消耗が早い構築で騒ぐポリzやガブリアスミトム主軸の構築が使いたいです。
この構築に当たった方対戦ありがとうございました。自分の遅延行為に付き合った方は本当にすみません!!あとバトルオブシンオウ参加された方お疲れさまでした。
※追記
結果レートは1701で順位は113位でした。
遅くなりましたがTNピクシーメイドで潜ってました。TNの元ネタは僕たちは勉強ができないを読んでくださいジャンプで毎週読んでます。面白いです!!どうでもいいが本屋でいい漫画さがしてたら勉強できないシリーズが2つもあって草
【gm記事】クチート使いには全く参考にならない没ポケモン達
どうもゴッスンです。あとシーズン3はお疲れさまでした。
はじめに「この記事はなんぞや」って思ってる方は何人かはいるでしょう。
この記事はシーズン3で使う予定であったクチート軸を使おうと思いクチート軸には辛いポケモンがいっぱいいたので自分なりに考えたので育てたポケモンたちを紹介していくだけの記事です。参考になったら幸いです。(タイトル無視)※アローラの電気鳥は考慮しない雑魚プレイヤーなのでアローラの電気鳥はあんまり考慮していません。
←誰もが分かっているがこういう鳥です。
オニシズクモの強い点はクチートに辛い電気技持ちの炎ポケモン以外に強く特性水泡のおかげで火傷にならない点で採用しました。持ち物はミズZです。
実践して面白かったのはカプ・レヒレに勝てたのとオニシズクモをナメている外国人プレイヤーがいたので、ボコボコにしたぐらいですねそれ以外ありません。今の自分「チョッキスイクンでよくね?」
没理由:カプ・コケコが辛いのとマンダとバシャのセットが辛くたまにどっちかが選出しないことがあったからです。
次に考えたポケモンが草食マリルリです。ガッサが辛いので採用しました。
草食マリルリの強い点はフシギバナ・モロバレル以外の草ポケモンと電気技持っている炎ポケモンに勝ててラス一ワンチャンを掴める+害悪とバトン対策の滅びの歌があるからです。ラス一対面で滅びの歌を打つと勝ち判定は遅いポケモンが勝ちます。当時の自分「クサZバシャーモでドヤ顔しているヤツwww」
没理由:レート序盤に使っていたので対策がピンポイントすぎたからです。
あとクチート構築考える時の私はメガフシギバナの処理が苦手だったので、バナ対策ポケモンも考えていました。
まず一つはヒコウZウルガモスです。
舞ったらZぶっぱしたら倒せるだろっという感覚とついでに火のゴキブリを倒せる理由で採用しました。
没理由:ヒコウZがピンポイントすぎたので、Z技打つ機会がなかったので何もせずに4んでいったこともあった。1回舞った後のZ技でマリルリが耐えた時、自分は失望しました。
次に残飯瞑想めざ炎クレセリアです。
採用理由はついでに残飯ナットレイと残飯テッカグヤの対策で入れています。相手がゴツメと決め打ちしてくれるので、宿り木の種を選択してくれます。最近では残飯クレセリアで成績を残してる人がいるので読まれる可能性が高いと思います。
あんまり使わなかったので配分を公開しておきます。
シーズン4以上の結果残したら広めてください。(胡麻を摺りながら)一つ!使う際は積まないと火力がないので注意!!
性格:図太い
努力値配分:H108-A×-B236-C0-D0-S164
調整
H4n+1
B11n
S最速テッカグヤ抜き
ついでに身代わり状態のクレセリアだと残飯ナットレイのジャイロボールと残飯カグヤのヘビーボンバーでは身代わりは割れません。あと嘘ついたらごめんなさい
次にヒコウZギャラドス(Z飛び跳ねるです。)
採用はしてませんが私はギャラドスの火力が信用できなかったので作った後即BOX行きになったポケモン
あとは雑に紹介します。
没理由:メガリザYに地震を仕込もうと考えましたがいい構築が生み出せずレベル100にして、金の王冠を使ってからBOX行きになった。
メガリザXはシーズン3の流行った構築コケコランドグロスに強かったが逆にクチートが選出できないことが多かった。
←グラフィックがなかったので勘弁してください!><
最終日近くに思いついたので、リザードンと同時に入れようと考えましたがバレるので没メガ案も考えましたがメガリザY思いついたのと同様2体ともレベル100にし金の王冠使用後BOX行きになりました。
ラムのみガブリアス
没理由:グロスが蔓延していたのでレンチでワンパンされることを考え没
没理由:選出することが少ないせいでただの見せポケと化したので、それだったらいらなくね?って思ったので没
慎重HDフィラのみミミッキュ
没理由:耐久が高いせいで上手いことトリルターン稼がれてトリル切れた後にミミッキュが失うことが多かった私はポリゴン2使い慣れているのでポリゴン2みたいに立ち回ると痛い目にあいます。
カプ・コケコ
没理由:めざ炎珠コケコやデンキZコケコといろいろ試運転してみましたがあんまりしっくりこなかったのと130族ミラーの同速負けが多かったので自分の運の悪さのせいで没
没理由:もともと6世代からメガゲンガーは使ったことあるけど上手に使えないことがあったが7世代になっても上手に使えなかったので没
紹介するポケモンは以上です。最後にシーズン3の反省点は没になったポケモンたちは今の自分にとっては上手に構築を組めばいい構築になるなって思ってます。シーズン3は惨敗だったので早くポケモンを育成すること立ち回りや構築を改善することを意識して次のシーズンに臨みます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。次記事書くときは結果を残すまで構築記事は書きません。
もし質問があったらコメントください。この記事を見た方は王冠もったいないことするなとかこの人天災かよっというコメントされたら泣きます。
あと@Gosunpoke15
アローラフレンドリー使用構築 【ノーフレンドリー構築】
初めまして、ゴッスンと申します。
構築記事・採用の経緯を書きましたので見ていただければ幸いです。あと拙い文章もありますので温かい目で見守って下さい。
1月下旬に開催されたインターネット大会【アローラフレンドリー】で使ったパーティを紹介します。
見ての通り受けループです。あとフレンドリー要素皆無です。
まず構築の経緯については動画でサイクル戦がを見ていて楽しかったのとメガストーンが禁止なので、突破できるポケモンが限られていると読んでこのパーティを使いました。
- 個体紹介
性格:図太い
努力値配分:BDベース
採用理由:今作バンク利用しないとラッキーの地球投げが遺伝できないので、泣く泣く採用した特殊受け
選出率はダントツの最下位
物理ポケモンの多さやハピナスに受けだしに効くポケモンが少なかったのと地球投げが覚えられないのでハピナスの選出が少なかったと思います。ハピナス選出で勝てた試合を逃すこともあるほどの耐久力は信頼はできなかった。ウイのみの採用の理由はこのルールは滅びの歌覚えるポケモンが少ないのできれいな抜け殻はあんまり使うことがないので思いつかなかったので人のブログを探した結果ウイのみにしました。
テッカグヤ
性格:陽気
努力値配分:HPは193まで振りSは最速あとはD
採用理由:テテフ受けで素早さの能力値以外が優秀
選出率は2位
交代読みで宿り木をうったり積んでくる読みで身代わりを張るプレイングをしてました。なぜ2ウエポンかといいますとジバコイル・アローラガラガラがキツイのとテテフを倒せるように2ウエポンにしました。あと宿り木の種をまいたあとに勝手に守る読みをしてくるので、とても楽に立ち回ることができました。あと宿り木の種外さなかったのでとても安心しました。生意気・慎重・穏やかの採用と特防に努力値に回したほうがよかったかもしれないが相手が素早さの努力値を削っているか素早さの下降補正のカグヤを採用や相手のやどまもみがカグヤの素早さが分からないため敢えて最速にしています。ミラーは一回しかなかったしあんまり意味がなかった。
カプ・ブルル
性格:慎重
努力値配分:HDぶっぱ
採用理由:フィールド変える要因とパーティ単位でキツイカプ・レヒレを倒せるようにするためです。
選出率は3位
グラスフィールドが強かった。裏にいるドヒドイデのサポートもできるところとウッドホーンと宿り木の種とグラスフィールドのコンボも強かったし使ってて楽しかったです。あと身代わりではなく自然の怒りの理由としては裏のポケモンに負担かけたいからです。相手も回復されるので意味なかったけど・・・
ドヒドイデ
性格:図太い
努力値配分:HBぶっぱ
採用理由:物理受けとバトン対策やオニゴーリ対策
選出率はダントツで1位
このルールで一番信頼している物理受けポケモン積んでくるポケモンに対して黒い霧で相手を絶望させるのが面白かったしグラスフィールド下の地震は全然入らなくてすごい耐久力でした。あと熱湯火傷が肝心な時に引いてくれたのでMVPです。
毒々よりもどくびしを採用した理由としては受けループはトンボルチェンがキツイので、トンボルチェンのポケモンに対しての回答です。撒いた後に毒を踏んで交代でターンを稼いでじっくり削る戦法を取りました。あとは採用理由の書いてある通りです。浮いているポケモンや毒無効ポケモンにはこの戦法は効かないので全くの無意味です。
でも火力がgmなのでやどまもみがカグヤに有効打がないので選出でテッカグヤ見たら速攻でドヒドイデの選出は切ります。無理だったら選出するときもありますが・・・
あとアローラガラガラの不一致骨ブーメランが受からなかったのでショックを受けました。
だって抜群だもの ゴスを
性格:陽気
努力値配分:HぶっぱSガブ抜きあとB
採用理由:テッカグヤやミミッキュの対策
選出率は5位
6世代の亡霊と化したファイアローでしたがこのルールではミミッキュが強いとか言っていたのでゴツメアローは刺さるんじゃないかなと思い採用しました。炎の体なのはこの環境にはやてのつばさが刺さらないので、炎の体にしました。しかし炎の体は1回しか活きませんでした。
アローより遅いポケモンを鬼火と羽休めでハメることができます。でもカプ・コケコとスカーフガブリアスが多かったので選出はできることが少なかったです。あと素早さの調整でカミツルギ抜きにするか迷いましたが、素のワルビアルの岩石封じ乱数で耐えたことと悪統一引いたときにヤミカラスにブレイブバード2回耐えたぐらいしかなくこの調整で活きたことは二回しかありませんでした。
性格:意地っ張り
努力値配分:ASぶっぱ
Z催眠後のデンジュモク対策とアローラガラガラ対策あと電気の一貫切り
選出率は4位
7世代でも強いガブリアスレートの守り神でも有名。
パーティ単位でキツイデンジュモクを倒すために考えたポケモンでワルビアルか迷いましたが毒づきや炎の牙覚えることや型が多いことを考えてガブリアスにしました。普通に強かったので、使い勝手が良かったです。ストーンエッジ採用しなかった理由としてはカグヤ以外の飛行ポケモンが見ないこととカプや鋼タイプのポケモンが多いという理由で考察段階でストーンエッジは採用しませんでした。
基本選出
ブルルドヒドイデカグヤ
見せあい画面でカプ・コケコいた場合だいたい初手にブルル投げて守るで様子を見て有利対面を作っています。見せあい画面でウツロイドがいたらカグヤを初手に投げていますこのパーティで一番勝率高い選出
あとの選出はだいたいが見せあい画面を見て決めていたので覚えてません
重いポケモン
- アローラガラガラガブが選出してないときは辛かったです。ドヒドイデで骨ブーメランを誘ってわざとテッカグヤをだしてフレドラをファイアローで受けて反動とゴツメダメを稼いでカグヤの地震圏内やドヒドイデの熱湯圏内に入れるっていうごまかしかたをしてました。
- 不意のZ技だいたい受からないので辛かったです。電気Zウツロイドでカグヤが飛んだ瞬間速攻で降参ボタンを押しました。
- ウツロイドやエンニュートハピナスの技は見た通りだいたい有効打がないので、ガブリアスやドヒドイデやテッカグヤでごまかしていました。
感想
雨パみないだろうなって思いましたが雨エースがゴルダックだったのが驚きました。(一回しか当たったことない)オニゴーリとバトン展開は当たらなかったのがとてもよかったです。うわさは聞いてましたがドヒドイデとカプ・ブルルコンビがとても強かったし使い勝手がよかったです。あとパーティ用意するのにギリギリだったので、間に合ってよかったです。あと受けループ特有の試合消化が長いので、低レート外国人が当たると負けが分かっていても諦めてくれないので、最後までやらされるハメになります。(ジョウトオープンで学んだこと)TODがないおかげで相手が勝手に降参してくれたりや相手が切断してくるので楽にレートを上げることができました。
反省
ウツロイド・エンニュートを考慮に入れてなかったこと
アローラガラガラをナメてたこと
Z技を考慮してなかったこと
負けに繋がる選出ミスやプレイングミスが多かったこと
成績:最高・最終1708
1700で止めた理由としては自己満足とこの大会で有名なプレイヤーが潜っている人が少なかったこととこの構築で1800行く自信が失っただけです。
上位の人の精神力や長くやれる集中力を見習いたいです。
バンク解禁後に開催されたインターネット大会だから参加人数が少ない理由としてはしょうがないかなと思っています。
この長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。